恋心と尊敬とミーハー、勘違いすると私みたいになるぞ。気をつけろ。
おはようございます。
今日も天気が良くないですね。外回り的には曇りが一番ありがたいのですが、さっぱりした天気のが気分は良いですよね。
さて昨日このような主旨のツイートを発見し全力でヘドバンしてました。
「恋心と尊敬は違うぞ!そこ履き違えると地獄だぞ!」
全力100ファボ&リツイート。
ここ2年くらいでようやく自覚したのですが、私は恋心と尊敬の念を混同してる夢見がちな女の子でした(´・_・`)、、、
思い返せばそれが如実に現れているのは華のJK時代。
今でも仲良くしてる女子グループの1人で、超頑固だけどみんなの潤滑油で賢くて昔は地味目だったのに最近グッと綺麗になって最強か?ん?って感じの子。女性です。
初対面の印象ってあまり良くなくて、好きになれなそう!ビクビク!という態度だったのですが(最悪か)、あれよあれよと仲良くなり卒業から5年以上経った今でも旅行に行ったりする。
Nちゃんとしよう。
Nちゃんの事が大好きで、尊敬してたんだけどとくにNちゃん好き!とかうちらちょー仲良し親友!とかは無かった。というか私と関わってる人ってどちらかというと親友キャピ!仲良しキャピ!と言ったようなアホみたいな女子は相手にして無かった。かわいくないな、、笑
さてそんなある日相当に疲れていたのかNちゃんがつかれた〜と言いながら抱きついてきた。
よくあるじゃないですか?JK同士いちゃつく?みたいなの?けど、その時だけは鮮明に覚えていて、凄くどきっとしたのを今でも反芻できるんですよ。
この日から単純な尊敬だったのが、少しの意識の問題でもやもやするようになってしまったのでした。
続きで何があった訳では無いのですが
尊敬に少しのきっかけで恋心と勘違いしちゃう一例です。
大学時代で言うと、尊敬してたゼミ同期(男性ですよ)にちょっと優しくされて恋心を抱いたもののバッサリフラれてます。
当時の自分に言ったら怒られそうだけど、これも恋心というよりはミーハーな尊敬心だったのだろうなという私の見解。
そして今サブマネに抱くミーハーなこの気持ちに対してはきちんと、「尊敬プラス優しくされたからめっちゃファンになってる状態」と処理出来るようになりました。
偉い。私成長した。
実際にいま付き合ってる彼氏は間違いなく↑の例には当てはまらないんですよね。
今後とも自分の感情処理をきちんとしようと誓うのであります。
今日が人生で一番若い日!