誰も読む必要の無い納涼船備忘録

納涼船で汗だくで踊りまくって酔っ払い。最高の日曜日でした。脚めっちゃ浮腫んでる。おはようございます。

 

夏といえば納涼船!というノリが大学時代からありまして、今年も行って参りました。

いやぁ、すごいビジネスモデルだなぁと行くたび思うのです。1回500人〜700人くらい?で、1人3000円。屋台の出店料、広告費、諸々考えてもボロいのでは。。

ナンパの王道スポット?かも知れませんが、汗だくだし暗いし浴衣が多すぎて埋もれるし。

 

私といえば浴衣も着ずに大学時代の友人+彼氏計5人という、全く出会い云々求ず純粋に楽しみに行ってきたのでありました。

 

そしたらめちゃめちゃ酔った。

 

アイドルのライブではガチ勢に混ざってコールしたり、ダンスタイムには踊りまくって汗だく。知らないお姉さんとハイタッチ。

 

船を降りてファミマでレモンサワー追加購入、みんなで飲みながら駅に向かう。まだこの時点で21:30、ヘロヘロ。この辺りからあまり記憶がない。撮った覚えが無い写真で溢れるカメラロール。

みんなと別れるくらいには私がいっちゃん酔っ払ってた(というより、ハイになってた)。

彼氏と最寄りのコンビニでカップラーメン3つくらい買い込んで帰宅したみたい。なぜ3つ。食べるのは2人なのに。

結局食べる元気もなく、覚えてないけど泥のように眠っていた。

 

そして起床、私は仕事へ向かっている。

彼氏は相当の二日酔い。お酒は強いし弁えてる人だからかなり珍しい。めっちゃ辛そうなのを申し訳程度のポカリとオレンジジュースでごめんねって言って出てきた次第。

今日は半日出勤だから、帰ったらうどんか何か作ってあげよう。。

 

こんなアホみたいに騒いで踊って何にも囚われないってきっと歳を重ねるごとに出来なくなるんじゃないかな。

だからこそこうやって残しておいて、未来の自分に追体験させてあげるんだ。

 

今日が人生で一番若い日。